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遠矢ウキ

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■ 釣果ゼロ日
jpg画像 釣果ゼロ日(img4.jpg)

ゼロの日は、北海道で竜巻が発生した日です、当日は鹿児島でも30メートルを超える風が吹きました、その中で竿を出したのですが、一度ウキを投入すると上げるのが困難になる程で、何しろ、他にすることがないので竿を出した結果でした。

2006/11/30
 
■ 九州遠征釣行報告 後編
jpg画像 九州遠征釣行報告 後編(img3.jpg)

釣果枚数を報告します。56枚の釣果報告とした後、仲間に指摘されましたので訂正しておきます、実際には、70枚以上でした、手の平サイズが数字の中に入れてないのはおかしいということでした。理由は手の平サイズも、50オーバーもアタリの出方や、釣り方そのもの、シーズンが終わったといわれた中での釣果だからきちんと報告してほしい、ということです。

2006/11/30
 
■ 九州遠征釣行
null画像 九州遠征釣行(なし)

中間報告です
北九州 関門海峡
高園満さんに案内されて急流を一日釣りました、最悪だといわれる中、五枚釣り速い潮でも安定して渋いアタリを表現する超遠投ー小はやはりクロダイウキとしては最高です。
当日は1号を使いました。
大分県鶴見松浦港
二日で25枚釣りました
港内で18メートルと深く潮が流れないなか、えさとりがカワハギ、なかなか難しい状態でしたが、くわせダンゴを使わないで、底から30センチのタナで、初日は12枚釣りました。
翌日は更に深い外向きの水深22メートルを釣りましたが、やはり底を30センチ切って、超遠投ー小のトップの中央の赤の下のイエロー部分のみじわりと押さえ込むようなアタリばかりでしたが、合わせると釣れて、ほうっておくと浮いてきて二度目のアタリはないという食い渋りようでした。
合計25枚です。
うきは超遠投ー小の1、5を使いました。
鹿児島
遠矢流の大会でした、28センチが優勝ですが、それに最も近い28.2センチの人が優勝しました、ユニークな大会だと評価されています。
翌日は一日加治木港内で釣りました、地元の人を指導しながら私一人で56枚釣りました。
28センチ前後のカイズですしかし、食い方や、アタリやタナとりはクロダイと全く変わりません、この場所は、遠矢流のクロダイつり教習所にもなっています。ここでも超遠投ー小がやはり最適でした、水深は12から20メートルです。
アタリもひとめもりと小さいので安定の良い浮きで瞬間的にアタリをキャツチして早合わせが必用でした。以上です。
帰宅したら続きを報告いたします。



2006/11/08
 
■ 東北遠征情報
jpg画像 東北遠征情報(img1.jpg)

紅葉が始まるのを待って、青森県から新潟県下まで日本海側を釣り下ってきました。
全般的に半月ほど早めに行ってしまったという状況でしたが、その中でも比較的良かったのが山形県酒田港離岸提(旧離岸提)で、女性含め5名で釣り教室がてらやってみたところ、クロダイ23枚(25〜47センチ)を得ることができました。
他の地磯などはフグの大群に遭ってしまい、まだ夏の盛りのままでした。
釣れた場所はオキアミ餌で十分釣りになりましたが、ただしアタリが小さく水深が深かった(15メートル)ため、細身のボディの超遠投−小(1〜1.5号)が威力を発揮した。
1号や1.5号を使うときには4B×1個程度をウキ側のゴム管下へ移動して使うと、投入時のバランスが良くなります。

2006/10/24
 
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