【経済性】 |
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大ヒットの遠矢グレZFに並んで、利益還元価格となっております。(本来なら二千円以上の価格を設定できる一流ブランド品です) |
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現場で残浮力を変えられるシステムも固定残浮力のウキを多数持参しなくても良いので経済的です。 |
【感度】 |
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30余念というもの「超高感度棒うき」として絶賛を頂いて現在に到っていますが、感度だけを追求するのではなく、ツンッ!チョン!チョン!としたアクションのあるアタリを出す工夫が、ボディー上部にかけてのテーパーです、全体的にふくらみを付けることにより、この形状の弱点でもあった復元力を持たせることに成功、メリハリのあるアタリが出ますので、掛け合わせのタイミングを瞬時につかみ、的確にグレを掛けることができます。 |
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又下端のテーパーは、潮を切り裂く鋭利な形状に仕上げることで、グレに異和感を与えずしてアタリを出すうきに仕上がりました。投入時にも矢のように飛びます。 |
【グレを散らさないボディーカラー】 |
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一匹釣る度に次がなかなかアタらない、それは釣ったグレが引き込んだウキに驚いて散ってしまうこともあるからです。遠矢グレのボディーカラーはワカメやカジメなどの自然色に近いものを採用。 |
【安定性】 |
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バラストをボディー全長の半分近くまで細長く分散させて鋳込むことで、フラつきを極限まで抑えました。(SP100.SP80のみ) |
【視認性】 |
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ボディー上端のグレからは見えない部分に釣り人からは水中でも良く見えるレモン色を広目に塗りました、又、冬のグレ釣り場は南向きの逆光が多いので、4ミリの逆光トップを取り替え可能に採用しましたので波乗りも良くなり、フィールドを選びません。 |
【応用】 |
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100と80はウキごと沈める沈め探りも可能二枚潮対策も思いのままです。又直径4ミリ~4.5ミリの発光体がトップの代わりに使えるため、そのまま夜釣りも可能です。 |
【類似品にご注意】 |
下膨れタイプの自立棒うきは遠矢うきの意匠です。
不正競争防止法を犯すような類似品が出回っています。 なお、仕様は予告無く変更することがございます。 |