− 各サイズ毎に付属しています −

● 遠矢グレZF150 ( 大・中・小 )
ウキの名称 全長 トップ 太さ 自重 オモリ負荷 税込価格 タイプ カラー
遠矢グレZF150-大 32 15cm
6cm
(長短セット)
14φ 17g 基本は全(0)使用可能
00,0,G2,B,2B,3B
00〜0でもG2程度なら
使用可能
\1,680 自立 バイオレットブラック
遠矢グレZF150-中 32 12φ 14g \1,680 自立
遠矢グレZF150-小 32 10φ 11g \1,649 自立
(その他の付属品・感度棒・浮力調節用オモリ)

コンセプトは
「ヘラ鮒釣り感覚でウキアタリを楽しみ、
掛け合わせを楽しみたい」
「もっと楽に簡単にグレを釣りたい」。

[進化を続けるメジナ用遠矢うき] 先に発売の遠矢グレZF180の縮小タイプです。
超高感度で好評の遠矢グレZF180は「中通しのウキから乗り換えたら釣果が倍増した。」と大反響を呼びました。それをベースに、さらに感度を高め、水面下30cmの超浅ダナのグレのアタリも明解に出るようになりました。勿論深ダナでも、シャープなアタリから押さえ込むような弱々しいアタリも的確に表現して合わせのタイミングを知らせます。
[操作性] 先に発売のZF180のように、使いやすい重量と、安定した遠投飛行性はあまり変わっていません。
風の日も仕掛け掴みが容易です。
[実釣時の使用感] 釣り座に座ったままのんびりと仕掛けを投入してコマセを撒く、後はウキ任せ、ウキが勝手に潮筋に入っていきます、特に張りを作ったりする必要もなく、アタリがあったら、その強弱、大小に拘わらず即合わせ、これで面白いように釣れます。
誘い釣りや、張りを作る釣法も条件に応じて行えることはスーパー遠矢ウキと言われる所以、トップ目もりの沈め加減を見ながらその張りの強さや誘いの大小をコントロールできます。その際ウキがポイントから外れにくいことも長所のひとつです。
逆光時や、遠くまで流す本流釣りに於いても見やすいトップが強い味方となります。
[クロダイ釣りにも]
近年、クロダイ(チヌ)釣りに於いても軽い仕掛けがもてはらされています、遠矢グレは、こちらの方でも活躍中です。


※この仕様は予告なく変更する事もございます。

※トップの取り付けは少し濡らすとスムーズにいきます。
外すときは一方の手でトップを持って、ゴムカンに爪を掛けて指で押し下げるようにします。




感度調節(トップに透明の棒を挿入、浮力をあまり変えずに感度アップ可能)
トップ長短使い分け
浮力調節(トップに付属のオモリを切って挿入、マイナス側のみ)
夜釣り対応(ケミホタル37 デンケミ37)
飛距離大巾アップ(仕掛けはからみにくい)

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